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背中のもみほぐしの例とその効果

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背中のもみほぐしの例とその効果

皆さんこんにちは!皆さんは背中が凝って辛いという経験をしたことありませんか?
今回はそんな背中の凝りの原因やその解消方法をお教えしていこうと思います。

背中の凝りの原因

背中が凝ってしまう主な原因は3つあります。

1.長時間の作業で体が座ったままの状態である

座ったままの状態が続くと、体に流れている血流の流れが悪くなり、背中などの凝りが治りにくくなる傾向にあります。その他にも血流が悪くなることで血流を伝って運搬される栄養素の流れも悪くなり、また体にたまった老廃物の排出も上手くできない状態に陥りがちとなります。

2.パソコンを長時間続けて使う

1と同じように、パソコンを長時間使うと体が自然と同じ姿勢になってしまうので血行が悪くなり、結果、体に凝りが残りやすい状態となってしまいます。

3.体にストレスが溜まっている状態

ストレスが溜まってしまうと、体の自律神経が弱まってしまいます。自律神経は体の「恒常性を保つ」という私たちの身体にとって重要な役割を担っており、その中の役割に血液循環も含まれています。自律神経が弱まってしまう事によって血流の流れが悪くなり、その結果1や2のように体の血行が悪くなってしまうという症状が出てしまいます。

原因を作らない為のひと工夫

これらの原因を作らない為には、まず座りっぱなしの場合は適度に席から立ち、体を動かすことで血行が良くなります。軽いストレッチもするとより効果的です。
ストレスは、仕事帰りや休みの日などに自分の好きなスポーツや趣味の時間をたっぷり取り入れて体からストレスを追い出しましょう!

背中のもみほぐしの例

1.背中をさする

最も簡単な方法は「背中をさする」たったこれだけです。背中が痛いという時にただ強くもみほぐしてしまうと、その部分の筋肉を傷めてしまう恐れがあります。そのようなときはもむのではなく、背中をさすってあげるだけでも効果があります。
やり方としては手のひら全体を使ってゆっくり背中をほぐしていってください。また、マッサージオイルを使うと癒しの効果も得られるのでストレスで困っている方は是非これも合わせて使ってみてはいかがでしょうか?
※マッサージオイルを使うときはできれば2人で行いましょう。

2.バランスボールを使う

エクササイズなどで使うバランスボールは背中のもみほぐしにも効果的なのです。そのボールの上をゴロゴロと転がるだけで背中がほぐれる他、背骨の位置が上手く調整されます。

3.背中のリンパをほぐす

リンパの滞りを解消することによって背中のむくみや凝り、ストレスなどを改善に導くことが出来ます。

ⅰ)手を背中に当て、背骨の部分をさするようにします。
ⅱ)肩甲骨周りの筋肉を押すようにします。
ⅲ)肩甲骨から心臓部分までゆっくりとさすります。これを両肩やってください。
ⅳ)背骨の両側を上から腰のあたりまで親指で押します。

この動きを背中が凝るような仕事が終わった後にやるとリンパや血行の滞りが改善されます。

もみほぐしは入浴後がオススメ

普段私たちの筋肉は仕事をしているときなど、ストレスを感じているときは緊張してしまいます。その最中にもみほぐしをやってしまうと痛みを感じたり、不快感を覚えてしまうことがあります。
そんな思いを出来るだけしたくないという方は入浴後にもみほぐしをしましょう。入浴すると、筋肉の緊張がほぐれる他、体の血行もよくなり、体がリラックスした状態になります。
その時を見計らってやると、もみほぐしがより気持ちよく感じられます。

まとめ

今回は背中の部類でテーマを進めましたがいかがだったでしょうか?普段デスクワークをされている方やストレスを受けやすい方もこれらのもみほぐしをすることによって凝りやむくみを改善に導くことが出来ます。もみほぐしはがさつにやってしまうと逆に筋肉や肌を傷めてしまうので優しく、出来ればマッサージオイルを使うなどして行ってください。これらを活用してより良いライフワークを営んでください。

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